さくら舞い散る中に忘れた記憶とヒュルリーラはケツメイシ
ヒュルリヒュルリララは森昌子
トゥルリラートゥルリラーは松田聖子
なハニカムです。
桜も刹那的な儚さがとか無理して書いてもねぇ。。。散り散りらぁ。
前回からの続きです。
ここ最近もちょいちょい7歳とコースに出没して楽しんでます。
楽しい。まぢ卍楽しい。らめぇ。病みつき。
コース変更が1~2ヶ月スパンであるんですが、その毎タイムアタックする常連さん。
驚愕の速すぎて目で追えない上流階級のマスィーンたち。
つか、上流階級のマスィーンって車種分からんちん。
ボディがマイクロビキニかっ!ってホド面積極小。
内臓はみ出てるし。。。
なんであんなに速いんだろ?ただボディをパカパカさせてるだけじゃないよな。
こりゃ無理っしょ?その頂にはどう足掻いても登れないっしょ?
秘かに常連さんのタイムを基準にして、自分なりの目標タイム設定していましたが、ジンセーと同じでギリギリアウト。
今回TOPのお方のタイムは17.95秒
[ほぼノーマルなライジングトリガー]
[少し改造したトライゲイル]
[少し改造したネオVQS]
ノーマルのライジングトリガーと比較してトライゲイルもネオVQSも頑張ったでしょ?
もう一度言うけどTOPのお方のタイムは17.95秒。
TOPのお方との周回遅れにはならない差ですが。。。4.28秒の差には絶対に超えられない壁があんだろうよなぁ。。。
もうね。ここいらが限界ラバーズ。Back to the fire.
電池育成できないもん。
モーター箱買いもできないもん。当たりモーター見つけても上手く慣らせないもん。
ここで留まらないと、足を滑らせてアチラ側に行っちゃうとデンジャラス。
アチラ側に行くパッションがなぁ。。。でも楽しいんだよなぁ。。。
[6 ミニ四駆で7歳とソコソコ満足するまで愉しむ]